観光庁「インバウンドの地方誘客促進のための専門家」として、DeepJapanプロデューサー木立徹が登録されました。
行政・自治体・DMOの訪日外国人向けマーケティング支援を行うインバウンドマーケティング部は、観光庁が実施している「インバウンドの地方誘客促進のための専門家派遣事業」において、観光庁からDMO及び地方公共団体に対して派遣される専門家として、プロデューサーの木立徹(きだちとおる)が登録されました。
60以上の行政・自治体・DMOを通して蓄積してきた知見を活かし、地域の新たな魅力や課題等の発掘や施策に関する具体的なアドバイス等を行ってまいります。
■プロデューサー 木立徹 プロフィール
1981年5月29日(39歳)、大阪府出身。
2005年広島大学教育学部心理学科卒業後、教育業を経て、2007年4月ゼロインに入社。
2015年からDeepJapanチームを担当。
800人の日本好き在日外国人ネットワークを活用し、自治体にデジタルマーケティングと外国人目線での文化や受け入れ支援をする仕事をしている。
現在は、自治体向けに訪日外国人観光客の集客手法について、講演を全国で行い、地方のインバウンドに関する啓蒙活動も行っている。
自治体、DMO、企業の海外デジタルマーケティングを60プロジェクト以上担当して企画から実行まで行っている。
観光・デジタルマーケティングに関連する講演を関東観光広域連携事業推進協議会、東北観光推進機構、広島県観光連盟、山梨県北杜市、千葉県南房総市、宿屋大学等他多数で実績あり。
1981年5月29日(39歳)、大阪府出身。
2005年広島大学教育学部心理学科卒業後、教育業を経て、2007年4月ゼロインに入社。
2015年からDeepJapanチームを担当。
800人の日本好き在日外国人ネットワークを活用し、自治体にデジタルマーケティングと外国人目線での文化や受け入れ支援をする仕事をしている。
現在は、自治体向けに訪日外国人観光客の集客手法について、講演を全国で行い、地方のインバウンドに関する啓蒙活動も行っている。
自治体、DMO、企業の海外デジタルマーケティングを60プロジェクト以上担当して企画から実行まで行っている。
観光・デジタルマーケティングに関連する講演を関東観光広域連携事業推進協議会、東北観光推進機構、広島県観光連盟、山梨県北杜市、千葉県南房総市、宿屋大学等他多数で実績あり。