大森のお客様のオフィスを間借りして総務業務を開始。3人でスタート。

リクルート本社4ビル（G8、G7、S、イヌイ勝どき）総務サービスカウンター受託。

新卒採用に向けて、初めて自分たちのオフィスを構えた。

5名の新卒を採用。

WFSは「社員満足度」を定期的に調査する手法。全60の質問により職場全体の環境状態を係数化するもの。

全社員で富士に泊まり込みビジョン研修を実施。その後、企業理念を議論、策定へ。

移転を祝して招待状をつくり開所式を行い、１つのイベントとする。

リクルート大阪支社、ハービスビルの総務サービスカウンター受託。

これまでの「総務アウトソーシングサービス」で培ったノウハウを活かし、ほぼ自力で移転を実施。

「総務アウトソーシングサービス」のワンストップ化を目指して、「事務所の移転サービス」を事業化し、業務領域を拡大。

会社設立から9年、新卒採用開始から7年で急成長を遂げる。

“第2創業年”と位置づけ、「3つの満足（顧客・従業員・会社）」を同時に追求する方針を打ち立てた。

「映像制作」から「イベント制作」まで、ワンストップでの提供を目指して事業化。

これまでのBPO（ビジネスプロセス・アウトソーシング）で培った知見をもとに、コンサルティングのサービスを開始。

「社内から事業改善や新規事業の声が上がる会社を目指す」ためにコンテストを設立。

業界全体の成長を目指して、世の中の多彩なインターナルブランディングを掲載する「CAPPY」を企画。

20周年に向けて社内で企業理念リニューアルのためのワークショップを実施。新理念として“すべての「働く」を元気にする。”を策定。

コロナ禍を経て、5年ぶりの全社イベント「25周年式典」を開催。各部門がワークショップを通じて未来を描き、全社に共有。

銀座の地を離れ、千代田区内幸町へ移転。移転に際しては、社内プロジェクトでゼロインらしい働き方を議論し、その内容をオフィスコンセプトに反映。同時に多様なメーカー什器を取り入れ、オフィス事業のショーケースとなるオフィス構築を実現。