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社員紹介

社員紹介 3

経営企画部 部長 坂木 誠 会社、やろうぜ。
経営企画部 部長 坂木 誠

ゼロインのビジネスモデル・組織づくりに関わる。

「うちは、ビジネスをクリエイトする会社だから」。

ゼロインの面接で、当時の幹部に言われた言葉だ。確かにゼロインは、社内イベントや社内コミュニケーションコンテンツ、あるいはオフィス環境をつくることで組織や人のアクションを創造し、お客様に新しい企業価値をもたらしている。しかし、私が手がけてきたのは、お客様ではなく、ゼロインの新しいビジネスモデルをつくり、組織を改善する仕事だ。

入社後は、お客様のオフィスに常駐して総務サービスを提供する部署へ配属となり、そこで、いくつかの案件を担当しながら、新たな提案によって売上の120%~500%引き上げに成功。

その後、チームリーダーとなって、チームの再構築に着手し、お客様ごとだった案件の担当を業種ごとに分類、コア業務に専念できる組織を構築。また、慢性的だったミスの削減や品質の向上、価格再設定と交渉なども手がけた。



できると思えば、どんどん任せるのがゼロインだから、ハードルは次々とやってきた。その度に、「コミュニケーションを円滑にする仕組をどうつくるか」「部署の収益性や組織力向上には何が必要か」「自走する組織をつくるには」などを一から考え、乗り越えていった。

ゼロインに入るまでは、ビジネスモデルや組織づくりではなく、ものづくりに携わっていた。

大学の音楽サークルでは、3人組のバンドを結成し、ギターとボーカルを担当。インディーズレーベルからCDを出したこともある。大学卒業後は編集プロダクションへ。バンド活動を続けながら、編集や進行管理、ときには、ライティングやDTPオペレーションなども手がけた。

ゼロインに勤めて良かったと思って死んでいきたい。

一見、今の仕事と無関係に見える。

だが、バンドは、結成から1年弱で、自分以外のメンバーが全員脱退。幸い、新しく入った二人とはウマが合って、今でも一緒に音楽活動を続けているけれど、最初はどうやってバンドを継続させていこうか随分悩んだ。考えた末、音楽制作以外の役割を営業・制作・経理に担当分担し、全員が参加意識と責任を持つように意識した。リーダーがいなかったからこそ、合意形成には気を使ったし、時間も掛けた。


また、CDをリリースし、全国に流通し、ファンやお金も得るようになった。そのことに責任を持たなければという気持ちも芽生え、バンドを長く続ける原動力になったと思う。

編集プロダクションでは、ミスなく進行できる進捗管理やチェックの方法、お客様への伝え方なども学んだ。

存在意義、帰属意識、役割・責任分担、合意形成の重要性など、バンドを続けるために考えてきたこと。編集プロダクションで進行・工程管理をやって、ムダや非効率を改善した経験。これらは、ゼロインのビジネスモデルや組織づくりを行う際のベースとなった。

現在は、経営企画室で、社内の問題プロジェクトの再構築や全社組織再編、次期全社方針と戦略の策定などに取り組んでいる。

お客様の組織や人材にアプローチして、企業価値向上をサポートする会社だからこそ、自社の組織や人材を、もっと良いものにしていかなければならない。数年でゼロインをもっと一体感のある組織にするのが今の目標だ。

一つのところに向かって全員が走れる、強い組織をつくりたい。

個人的には、この会社に集まったのは何かの縁だと思っている。その縁を大事にして、楽しく働ける環境をつくりたい。この前、年初の目標として、「会社やろうぜ」って書いた。バンドみたいに、切磋琢磨しながらも、お客様も自分たちもみんなが楽しいと思える場づくりをしたいのだ。

最終的には――大げさかもしれないけれど――、「ゼロインに勤めて良かった」と思って死んでいきたい。

そういう組織・会社を、創造したいと思う。

プロフィール

文学部英文学科、2006年入社。音楽に集中的に取り組むため、2年間休職したこともある。休職中は、2枚のアルバムリリースと全国ライブツアー、楽曲提供のためのコンペ参加や、CM音楽の制作も手掛けた。復職後は、会社を俯瞰で見れるようになった。「会社って仲間がいるだけで単純にいいところだなって(笑)。出勤して挨拶したり、声をかける人がまわりにいたり、助け合う仲間がいる良さを復職して実感しました」。

写真:社員紹介