ご利用のブラウザーでは本サイトのコンテンツが正しく表示できません。下記サイトからブラウザーをアップデートしてご利用いただくようお願いします。http://windows.microsoft.com/ja-JP/internet-explorer/products/ie/home

社員紹介

社員紹介 2

オフィスサービス部運営1G永勢まどか 気持ちはつくれる。
オフィスサービス部運営1G永勢まどか

YOSAKOIソーランが教えてくれたこと。

大学で、YOSAKOIソーランのサークルに所属していた。
多いときで150人くらい、平均でも100人はメンバーがいる大きなサークルだ。

きっかけは思いっきり不純で、先輩がカッコ良かったから(笑)。大学まで運動も部活もやったことはなかったけれど、踊り自体はそう難しいと思わなかった。踊りの美しさを追求するより、見る人やイベントが開催される地域を盛り上げるのが、サークルの目標だったから。日本全国、いろいろなところに遠征したなあ。

写真:社員紹介

私は、踊るメンバーというだけでなく、サークルの管理を行うスタッフでもあった。

パフォーマンスを盛り上げるために、人の気持ちの動きを示すテンショングラフを作成、練習メニューや本番までの流れを考えたり。後輩に、サークルの価値観や目指すものを伝えるのも役割の一つで、一体感を高めるための遠足や、サークルのスピリットを伝えるための運動会を企画したこともある。



これらの活動で、サークルメンバー一人ひとりが変わり、パフォーマンスそのものも違ってくる。そんな瞬間を何度も見ている。最初は見ているだけだった人から自然と沸き起こる手拍子や喝采を、いろいろな地域で聞いた。

写真:社員紹介

サークル引退後は、知的障がいを持つ子供たちを集めて、YOSAKOIソーランを教えるチームを立ち上げている。

言葉だけではなかなか気持ちが通じなかった子供たちと、一生懸命向き合った結果、子供たちが、お客さんの前でテンション高く、楽しそうに踊るようになる。しかも、最初はバラバラだった動きがだんだん揃ってくる―― そんな泣きそうになる姿も、たくさん見てきた。

だから、私は、気持ちはつくれるってことを知っている。

みんなが生きやすい世の中をつくりたい。

今の仕事でも、それは実感している。

私は、総務業務を行う常駐チームのリーダーだったときも、SVとしていくつかの拠点をマネジメントする今も、メンバーとよく話をする。定期的にコーヒーショップに集まって、あるときは、「どういうサービスを提供すべきか」「私たちが大事にすべきことは何か」などを、メンバー全員で話し合ってもらう。

メンバー一人ひとりに声をかけ、「こういうことをやってほしい」「こういう人になってほしい」とオーダーを出し、そのために何をすべきか考えてもらうこともある。

写真:社員紹介

メンバーと話すときは、話す内容だけじゃなく、どう気持ちを高めてもらうかまで考える。最初は、硬いこと・きついことを話してテンションを下げても、最後は、ビジョンや将来を示して盛り上げる、とかね。

そうやって話すと、表情だけじゃなく、次の日のメンバーの行動まで変わることがある。やっぱり、気持ちはつくれるって思う。




ゼロインのビジネスを見ていても、そう思える。会社の志やビジョンを理解して、働く人たちの気持ちを考えた社内イベント・コミュニケーションメディアをつくり、社内に目標やビジョンを浸透、会社を変えた――そういう事例は、社内にいくらでもある。

気持ちをつくることで、私が実現したいこと。それは、みんなが生きやすい世の中をつくること。

知的障がいのある子供たちの教室は、今も続けていている。それは障がいのある子供たちと一緒に踊る姿を見てもらうことで、障がいに対する気持ちが変わり、理解が進んで欲しいと思っているから。今の仕事で、メンバーの気持ちを動かすのも、根底に、みんな楽しくやりがいを持って働いてほしいという思いがあるからだ。

ゼロインは、これまでBtoBの領域で働く人の気持ちをつくり、会社を元気にしてきた。でも、それって、まだまだ限定的だと思う。私は、将来、ゼロインで飲食事業とかBtoCの領域をやってみたい。ビジネスの世界だけじゃない、いろいろな人の気持ち、見方や考え方をつくっていきたいから。そうすれば、みんなが生きやすい世の中に、一歩でも近づくことができると思う。

ちょっと、スケールの大きな話かもしれない。
でも、その力がゼロインにはあるって、私は信じているんだ。

プロフィール

工学部応用物理学科卒。もともと責任感が強く、高校時代は、科捜研に行こうと思っていた。「でも、就職するときには、研究所は違うかなって思うようになっていました。サークル活動を通じて、自分は人が好きだって実感したから」。だから、就職活動で大切にしたのは人。ゼロインは、職場見学に行ったとき、働いていた人たちが気軽に声をかけてくれたのが印象的だった。「サークルの雰囲気に似ていると思いましたね」。とどめは、当時の副社長の言葉。「『仕事は何をするかではなく誰と働くかだ』って言われて、ビビッときて」、2009年入社。

写真:社員紹介